都農町デジタル・フレンドリー
2020年4月の緊急事態宣言を受けて、高齢者や子どもたちがデジタルと友だちになり、デジタルで友だちを増やせることを目的とするデジタル・フレンドリー事業を1ヶ月で企画・提案し、1ヶ月後には都農町議会で総額1.7億円の予算を決議。
都農町・つの未来財団と官民連携で、「2,000世帯へのタブレット配布」「ホームページリニューアル」「光回線全世帯整備」「高齢者向け講習会」の4つの施策を同時に推進。そのしくみが評価され2021年グッドデザイン賞ベスト100に選出。



