まちづくり
COMMUNITY BUILDING

デジタル推進

イツノマが考えるデジタル推進は
「⾒やすく」「わかりやすく」 「使いやすく」が3原則

都農町デジタル・フレンドリー

2020年4月の緊急事態宣言を受けて、高齢者や子どもたちがデジタルと友だちになり、デジタルで友だちを増やせることを目的とするデジタル・フレンドリー事業を1ヶ月で企画・提案し、1ヶ月後には都農町議会で総額1.7億円の予算を決議。
都農町・つの未来財団と官民連携で、「2,000世帯へのタブレット配布」「ホームページリニューアル」「光回線全世帯整備」「高齢者向け講習会」の4つの施策を同時に推進。そのしくみが評価され2021年グッドデザイン賞ベスト100に選出。

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都農ページ

デジタル・フレンドリー4つの施策の一つとして、都農町公式ホームページのリニューアル企画と運用受託。スマートシティの先進地、会津若松市で実装されている住民ID登録・双方向型ポータルサイトのしくみを導入。リニューアル前より、公式ホームページの運用を受託。役場職員の記事入力代行、「週刊まちづくり」をはじめとするオリジナル記事の新規作成など、毎週更新中

契約先 :都農町まちづくり課
契約期間:2021年1月〜現在

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つのTV(都農町公式You Tube)

都農町より運用受託している公式ホームページ「都農ページ」の動画コンテンツとして、都農町公式You Tube「つのTV」を自主企画・制作し、毎週、火曜日に配信。
都農町民をターゲットに、毎週、町内で起きた出来事・ニュースを取材。敬老の日・父の日や七夕・ハロウィンなどの季節行事から、中学校でのキャリア教育、デジタル・フレンドリー、新しくできた町内施設やイベントなどを放映。町が進めるまちづくり施策について、町民への理解促進を目指す。

契約先 :都農町まちづくり課
契約期間:2021年1月〜現在

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つのまる

都農町では、宮崎大学医学部に寄附講座「総合診療医・地域包括ケア講座」を開設、宮崎大学の総合診療医が、都農病院に3名常勤しています。イツノマは、宮崎大学より地域包括ケアと総合診療医を町民にわかりやすく伝えるローカルメディアの開設と運用を受託。地域包括ケアの解説漫画を作成、総合診療医・看護師・介護士などが日替わりで「けんこう日記」を毎日配信中。

契約先 :宮崎大学医学部「地域医療・総合診療医学講座」
契約期間:2020年7月〜現在

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WEB企画・デザイン

都農町デジタル・フレンドリーの具体策として、WEBサイトの企画・デザインを受託しています。イツノマの強みはミッション・ビジョン・事業領域の整理や言語化など与件の整理と、ロゴタイプのデザイン、写真・動画作成に強みを発揮、やっていること、考えることをわかりやすく、シンプルに表現することを目指しています。

【イツノマ|企画・デザイン実績】

つの未来財団 https://tsunozaidan.com/
都農町国民保険健康病院 https://tsuno-hsp.jp/
宮崎大学医学部
(地域医療・総合診療医学講座)
https://chiikiiryo-miyazaki.jp/
つのまる https://tsunomaru.jp/
パントリーけいすけ https://pantryksuke.com/
昭和テクノコンベヤ https://showa-tc.com/
黒木食鳥 https://kurokishokuchou.com/
都農enjoyスポーツクラブ https://www.tsunoesc.com/
都農コミュニティクラブ https://tsuno-cc.com/
Mirai つのエナジー https://www.mirai-tsuno.jp/
PLAYTANK https://playtank.tokyo/

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