人からはじまる、まちづくり

アウトプットの場 │ みちくさ市
(花とみどりで商店街を元気にするイベント)
  • 都農中学校の総合学習を1年⽣15時間、2・3年⽣24時間イツノマが担当
  • まちづくりをテーマとする探究学習のオリジナルプログラムを作成
  • イツノマが都農町に提案したグランドデザインのアクションプラン10の視点から中学⽣が興味のあるテーマを選択
  • テーマに則して、まちの⼈たちが魅⼒や課題を直接話し、課題の解決策を1グループ6〜8⼈で話し合い企画を作成
  • 町⻑・教育⻑、町の⼈たちにプレゼンテーションして提案
  • 都農町ゼロカーボンタウン宣⾔を具現化するため結成した⼩学⽣の選抜チーム
  • 毎週⽔曜⽇の放課後に話し合い、3⽉にゼロカーボンU-18議会で政策提⾔
  • 初年度は「⽊と花を植える」提⾔、2年⽬は商店街の空き地に⽊と花を植えるため、予算100万円を申請、議会で可決
  • 3年⽬は、商店街のあきちを活⽤した「みちくさ市」を毎⽉企画・開催
  • まちづくりに興味のある中学⽣を中⼼とする地域クラブ。
  • 2023年5⽉、イツノマが企画し創部。初年度は1年⽣5名が⼊部活動は毎週4⽇(⽉⽕⽊⾦)、放課後にイツノマ本社にて
  • YouTube制作、みちくさ市での出店3回その他町内のハロウィン、クリスマスイベントなど、まちづくりに関わるイベントや企画に参画。
  • 都農町の商店街を活性化するため、商店街の真ん中の空き地で実証実験としてはじめたイベント。
  • GreenHopeが主催、「花とみどりで商店街を元気に!」をコンセプトに、毎⽉、⼦どもたちと町内の花事業者、つの未来財団、イツノマで企画。
  • フラワーアート、道路アート、映画上映会、ライブ、都農ワインを楽しむ夜市など年間9回開催。
小・中学生9名が都農町に施策提言!ゼロカーボンU-18議会
花とみどりで商店街を元気に!都農町の小中学生とはじめるまちづくり
2021年宮崎⽇⽇新聞(つの未来学)
宮﨑⽇⽇新聞(⽂部科学⼤⾂表彰)
⽇本教育新聞(企業と連携してまちづくり教育)
2022年IDEAS FOR GOOD(⼦どもが政策を作るまち、都農町)
宮﨑⽇⽇新聞(都農でゼロカーボン⼦ども議会)
J-WAVE(⼩中学⽣が政策提⾔に携わっている都農町)
2023年宮﨑⽇⽇新聞(脱炭素社会 私たちのアイデアで実現)
宮﨑⽇⽇新聞(都農中「まちづくり部」発⾜)
NETCHU(都農町 まちづくり部)
NHK宮﨑(新⼿法のまちづくり 主役は中学⽣!?)
HOPE(未来の当事者たちが躍動する、⼩さな町のキャリア教育)
2024年NHK宮﨑(小中学生がまちづくりの活動を報告する会)
先端教育(⼦ども達が地域社会を創る まちづくり教育)
相談してみる TOP