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鹿児島県薩摩川内市で毎年行われている「リバーフロントマルシェ」。

会場に着いたとたん、太陽の光が会場を照らし、

子どもたちの笑い声がBGMになっていた。わくわく!

イツノマが都農町とともにまちづくりのお手伝いをしている鹿児島の薩摩川内市。

11月に入社した私は初めての訪問。

薩摩川内市は薩摩半島北部に位置し、約9万人が暮らしている地方都市で、 原子力発電所があることで、「原発のまち」というイメージがつき、 住民は自分たちの生まれ、育ったこの場所の魅力を感じていない。

そこで、このリバーフロントマルシェの指揮をとっているのがイツノマのクリエイティブ・ディレクター田尾友輔

薩摩川内の魅力や誇りを作り上げていこう!という熱い思いをもって、 4年前に地元の鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市にUターンした。

現在は、株式会社イツノマとして薩摩川内市のまちづくりを手がけながら、個人としてもリバーフロントマルシェをはじめ、川内川周辺を盛り上げる活動に奮闘している。

発起人の田尾友輔さん。

リバーフロントマルシェは今年で7回目。

レジャーシートやアウトドアチェアを持ってきて、

ゆったりと川内川河川敷を眺めながら美味しい料理やお気に入りの雑貨を見つけたり、

たくさんの体験スペースが広がっていた。

マルシェには、作り手さんの思いが溢れており

ひとりひとりの作品に込められたメッセージや、

作品ができた経緯をお話してくれる作り手さんの笑顔が素敵だった。

わたしはリース作りに参加。

リースで使う素材は、ひとつひとつ森や訪れた場所で見つけた草花だそうで、自分だけの世界にひとつのリースが完成!

ランチはこれ!!
たまごサンドの中に「たくわん」!
甘いコリコリの食感がアクセントになり、やみつきになるたまごサンド。

川内川を眺めるだけでなく、

実際に川で遊べるようSUPなどの水辺アクティビティ体験も。

SUP体験を企画されているのは、ウェイクボード世界選手権3位の実績を持つ元プロウェイクボーダー、薩摩川内市在住の戸川未来さん。

田尾さんには次なる挑戦がある。

川沿いの旧ボート倉庫をリノベーションし、 “川沿いからまちを盛り上げる” 拠点となるプロジェクトSOKO KAKAKA(ソーコカカカ)を立ち上げ、今後は、もっと日常的に人が集い、思いを語り、継続的に繋がれるよう、毎週末開催のマルシェを展開する予定だそうだ。

【クラウドファンディング中!】河川敷に賑わいを!薩摩川内市でかわ・まち・ひとをつなぐ拠点をつくりたい!皆さん、ご支援よろしくお願いします。

この場所から、自分の町に愛着が生まれ、新しい出会いや世界が広がりますように。

執筆:吹田あやか
撮影:松山かんき

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