UDS株式会社の社長を退任、都農町に移住&起業して株式会社イツノマがスタートアップ!

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こんにちは!

代表の中川敬文です。

都農町で株式会社イツノマを創業するに至った経緯をご紹介させて下さい!

都農町とは、僕がUDS株式会社の社長をやってた2018年からお付き合いが始まりました。

  • 高齢化
  • 人口減少
  • 少ない医師数

の課題解決のために、都農町が宮崎大学医学部と提携し、地域包括ケアの実践と総合診療医の人材育成を推進していく、そのための場となる「総合保健福祉センター」を新しいアイデアやデザイン、ホスピタリティの視点を求められ、基本計画の提案を行いました。

ただし、1万人のまちで、2ケタ億規模以上の投資はえらいこと……

他の公共施設やこれから予定される建物と、

  • 用途が重複しないようにとか
  • 町の中心はどこになるんだ?とか

1つの建物だけで考えることには限界があり、自然な流れで、都農町全体のグランドデザインを作ることに。

都農町が2020年に100周年を迎えるタイミングで、「これまでの100年から、これからの100年に」をスローガンに、より機動的にまちづくりを実施していけるよう、新たに「一般財団法人つの未来まちづくり推進機構(以下、財団)」が設立、UDS株式会社として財団から業務委託を受け、関係者とのワークショップを実施しながら、グランドデザインを策定いたしました。

2019年5月には現執行役員の原島(上の写真の前列一番右で上向いて爆笑)が常駐。

単なる外部コンサル的な立ち位置にならないよう、日頃から町民の皆さんとコミュニケーションを重ねることで、僕らの提案が、東京のデザイン事務所によるきれいな「絵に描いた餅」にならないよう留意してました。

原島は、東京ではなかなか縁のない「消防団」に入団させて頂き、貴重な町の若手人材とも交流が生まれ、都農町で一番盛り上がる8月1日2日の夏祭りではヨソ者ながらも神輿を担がせていただく栄誉も頂けました(笑)

11月1日に、100周年の記念式典を行う際にグランドデザインをお披露目する際、町民として、いきなり上から降りてきた感じにならないよう、今年度の4月から総数500人規模(人口の5%!)を目標に、ワークショップを重ねて、あくまで策定したグランドデザインは叩き台として、多くの町民の意見を取り入れ、自分ごととしてこれからの100年に向けたアクションをしていくことを目指しました。

一方で、僕自身は、もともとUDS株式会社の社長を若手人材に託すことを決めており、2020年3月末に退任する予定でした。

退任は決めてたものの、その後、何をするか?は白紙でした。

ただ、プロジェクトとしてプレイヤーとして最前線でお手伝いしていた都農町はいよいよアクションフェーズということもあり、自然と……

  • 「これはUDS辞めてもやらねばだな」
  • 「やるからには本腰入れてどっぷりやるか」
  • 「大学に身を寄せる?」
  • 「財団の職員?」
  • 「役場の人になる?」

というささやかな逡巡を思い浮かべながら、僕がどういう立場とスタンスでまちづくりに貢献できるか財団と相談を重ねました。

結論として、今必要なのはアクション!

つまり、どこかに偏ることなく、町長、町役場、財団、宮崎大学、町民と等距離で、とにかく実務をグイグイ推進していくことを最優先に考え、一番シンプルに中川も都農町に移住し、新しい会社を創業するという選択肢になりました。スッキリ!

都農町だけで止まらず、UDS時代から7年間お世話になっている鹿児島県薩摩川内市のお仕事(スマートシティ推進)をはじめ、全国の市町村のお手伝いはしていきたいので、社名は「都農**」とか「**都農」にせず、真ん中にツノを入れる形態としました。

社名のイツノマには、上述のツノを真ん中にという想いと、もう一つは僕自身が「いつの間に!?」って言われることがかなり好きだったこともあり、決めました。

ということで、3月30日付けで住民登録もして、どっぷり都農町民として都農町企業として、日々奔走してます!

株式会社イツノマでは一緒に働く仲間を募集しています

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