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都農中学校3年生が、「みちくさ市」で稼いだ益金を活用し、町に防災ブランケット贈呈

都農中学校の3年生82人が、自分たちで企画・主催したイベント「みちくさ市」で稼いだ利益11万円を使って購入した防災ブランケット100枚を町に寄付しました。

イツノマが都農中学校で5年間実施してきた総合的な学習の時間「つの未来学」で、1年生のときから考えてきた商店街に人を集めるアイデアをもとに、企画を立て、イツノマが投資した資金を元手に商品を仕入れて昨年7月4日に「みちくさ市」を開催、売上30万円、利益11万円を計上できました。

「みちくさ市」終了後の「つの未来学」の授業時間に、利益の活用法を議論し、中学校が災害時に避難所になることを踏まえて利用でき、平時には後輩たちが体育館などで寒い時に使えるブランケットを購入して寄付することに決めました。

卒業式を間近に控えた3月13日、贈呈式にお招きいただき、イツノマからも「贈る言葉」を。

あっという間の3年間でしたが、

・ゼロから自分たちで考えて
・専門家の人たちの意見を聞きにいき、
・町の人を巻き込んで協力してもらい、
・お金を計算して利益を残し、
・町のために還元する。

5年前に、理想に描いていたフローを、見事に体現してくれた中学生と先生たちに感謝です。

イツノマとしても、一つの集大成とすることができました。

町長、教育長をはじめ、都農町のみなさま、中学生との素敵な機会を下さり、また常時、寛容かつ協力的なご対応をいただき、本当にありがとうございました。

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