人からはじまる、まちづくり

週刊イツノマ

児湯郡の未来を考える「児湯学友団コンソーシアム」スタート!

7月28日、児湯学友団コンソーシアム協議会のキックオフが行われました。

児湯学友団コンソーシアム(KGC)とは、
児湯郡(高鍋町・新富町・木城町・川南町・都農町)5町9校から選抜されたメンバー18名が、児湯郡の未来を楽しみながら変えていく、そんな中高生を育成するためのプロジェクト。月に一度集まり、3月7日に行われる『こゆ未来サミット』に向けて企画会議を行います。『こゆ未来サミット』は、児湯郡がもっと楽しくなる未来のお仕事体験イベント。児湯学友団コンソーシアムの中高生が主催・運営予定。

この日、15名の中学生が高鍋高校に集結し、キックオフを行いました。メンバー同士初対面のはずが、時間が経つとともに打ち解け合い、大きな笑い声が聞こえました。

まずはじめに事業委託先である株式会社イツノマ代表中川から、ファーストペンギンの話を。
「君たちはファーストペンギン!失敗を恐れずに挑戦してほしい」
とエールを送りました。

KGCのビジョンは、10年後の自分達と児湯郡にワクワクを起こすこと。

「郡ってなんだと思う?」という問いに対して、
「なんだろう…」とあまり郡のイメージがないようでした。

これから少子高齢化が進み、人口減少が課題になっていく中で、
「教育」「農業」「観光」「防災」「PR」を一つの町でしていくのは限界なのではないか。だからこそ郡で協力しあっていくことが、これから求められていくのではないか?
と中学生に問いかけました。

「KGCに参加した中高生が中心となって、KU(Koyu Union|こゆ連合)を設立したら面白くない?」と投げかけると、
「面白そう!」「EUみたいでかっこいい!」
とポジティブな反応があり、これからの郡を担っていく頼もしい姿に見えました。

次にアイスブレイクで、レゴ®︎を天井まで高く高く積み上げるゲーム!
始まると各チームで笑い声が聞こえ、工夫して高く積み上げ!

天井までレゴを積み上げられたチームの勝ち!

レゴタワーで少し打ち解けあったところで、レゴシリアスプレイ®でワークを。

レゴシリアスプレイ®︎のルール
①悩む前、考える前に手を動かして作ってみる
②「上手」「下手」はない
③説明する時は、作品について飲み、指をさして話す
④人格と作品を切り離すことで、心配なく意見を述べ合うことができる
⑤相手の意見を尊重する(攻めたり、ちゃかさない)

ルールを共有したところで、
『KGCでどんなことやってみたい?』とお題が。
お題が出されると、黙々と手を動かし思い思いの作品を作ります。

「KGCでどんなことやってみたい?」のお題に対して手を動かす中学生

郡の特色を残しつつ郡の発展に導く私たち

いろんな自分に挑戦するダンジョン

自分の新たな道

自分が作った作品を指さしながら、作品の意味やなぜこの色を使ったのか。
言葉を詰まらせながらも、ひとりひとりが説明をしました。
児湯郡について絡めてつつくっている人、自分zのチャレンジについてつくっている人、未来について作っている人…
様々な切り口から、「KGCでやってみたいこと」を表現してくれました!

個性豊かな18人の中学生が集まってくれました。

そして高鍋町高校生まちづくりチームNABEGOと協力しながら活動を続けていきます。


10月17・18日に開催する『こゆ未来キャンプ』から、3月7日の『こゆ未来サミット』まで全力で活動していきます。

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